Mark Ronson(マーク・ロンソン)|多ジャンルで活躍するグラミープロデューサー

  • 2018.12.16
  • Pop
Mark Ronson(マーク・ロンソン)|多ジャンルで活躍するグラミープロデューサー

Mark Ronson(マーク・ロンソン)はイギリス出身の音楽プロデューサーである。

様々な賞を勝ち取った経験があるマーク・ロンソンだが、今回は彼のすごさを紹介できたらなと思っている。

グラミー受賞暦なんと5回!

彼はあの音楽の殿堂「グラミー賞」でノミネート8回、そのうちなんと5回も受賞している。

受賞した楽曲を紹介しよう。

Rehab – Amy Winehouse

Back To Black – Amy Winehouse

Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)はイギリスのジャズシンガーで、全英で1位のヒットを出して女性シンガーとしても知られている。同時にスキャンダルや、アルコール中毒でも世間を騒がせたことがある。残念ながらアルコール中毒のために、27歳という若さで亡くなってしまったが、当時イギリスではかなりの名声を獲得していた女性シンガーだ。

この二曲は第50回グラミー賞で4部門ノミネートされており、そのうち3回最優秀賞を獲得している。

そして2014年の第56回グラミー賞ではあの曲がノミネートされた。

Locked Out Of Heaven – Bruno Mars

この曲はグラミー賞の最優秀レコード賞にノミネートされた。

そして同曲はブルーノマーズのアルバム「Unorthodox Jukebox」に含まれており、実はこの曲以外にも同アルバムで「Gorila」も手がけていた。この曲から一年後

Bruno MarsとMark Ronsonといえばほとんどの人があの曲を思い浮かべるだろう。

Up Town Funk ft. Bruno Mars – Mark Ronson

全世界で33億回以上も再生されている(2018年12月時点)モンスターヒットチューンである。

世界で大ブームになったこの曲は最優秀レコード賞、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞の2部門を受賞している。グラミー以外でも様々な賞を獲得しており、その数は8にものぼる。

このようにグラミー受賞プロデューサーとして様々な楽曲に携わっているのだ。

 

「アリー/スター誕生」の楽曲政策

2018年12月21日公開のアカデミー賞も期待されている、レディ・ガガとブラッドリー・クーパーが主演を務める映画「アリー・スター誕生」でも楽曲制作に携わっている。

Shallow

そして今回、この楽曲を制作したレディ・ガガとマーク・ロンソンはゴールデングローブ賞にもノミネートされており、かなりの期待がかかっている。

今回の楽曲制作において、少し特別なもの感じていたらしく、レディ・ガガとはアルバム「Joanne」でも共に制作しており、彼女の特別な歌声はマークにとって特別なインスピレーションになると、アメリカの人気トーク番組「The Tonight Show」で語っていた。

新曲「Nothing Breaks Like A Heart」でのマイリーへのアプローチ

2018年の11月にリリースされたマイリーサイラスとの楽曲「Nothing Breaks Like A Heart」の制作の経緯を先ほども紹介したThe Tonight Showで語った。

「今までマイリーと仕事をしたことはないけど、僕は昔テレビでSNL(Saturday Night Live)の40周年記念でマイリーが「50 Ways to Leave Your Lover」を歌っているのを見たんだ。そのとき彼女はナッシュビルアレンジで歌っていたんだけど、そんな歌い方をするところは今まで見たことなかった。そのあとに、合法な手段かはっきりわからないけど、結果的に彼女の番号をゲットしてメールを送ったんだ。実質ストーカーみたいだったと思うんだよね。マイリーは覚えてないって言っているけど。」

とマークがいかにマイリーとこの曲を作りたかったのかとうかがえるエピソードだ。

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