洋楽好きならこれを読め!ビートルズやクイーンを筆頭に蘇る、70~80年代の洋楽黄金時代

洋楽好きならこれを読め!ビートルズやクイーンを筆頭に蘇る、70~80年代の洋楽黄金時代

あなたはどんな音楽が好きだろうか。無論日本に住んでいるのだから、日本の音楽が始めに思い浮かぶという人が多いと思う。それは至極当然の事だろう。

それでは海外の音楽、即ち洋楽を普段聴くことはあるだろうか。

日本に住んでいても、洋楽を聞く機会は少なくない。テレビ番組やCMの中でも数多く使われているし、お店に入れば洋楽が流れているのを耳にもする事もある。日本の音楽同様、海外の音楽も私達の身近に存在している。

今回はもう少しだけ、その洋楽というものを身近に感じてみては如何だろうか。

洋楽が好きな人でも、そうでない人でも、これを読んで心躍らせよう!

洋楽の魔法にかけられて…

中学生の頃、親が持っていた洋楽のオムニバスCDをこっそり借りて、自室のCDプレイヤーで聞いた時の事を今でも覚えている。

「なんだ、このカッコイイ音楽は!?」

それまで日本の音楽位しかまともに聞いた事の無かった私にとって、音楽の常識が崩れ、その向こうに新たな世界を発見したような衝撃だった。ギターのトリッキーなサウンドにシンセサイザーが奏でる奇抜なメロディ、キャッチ―で耳に残るようなメロディの数々…。それらの要素一つ一つが耳を通して熱い奔流となって心に伝わってきた。まるで魔法にでもかけられたかのように、当時の私は洋楽の世界にのめり込んでいった。

言葉より“心”で楽しもう

外国語と言う言葉の壁こそあれども、サウンドの面ではボーダーレス。ただ感じるがまま紡がれるサウンドに耳を傾けるだけでも充分楽しめるものだ。曲の意味が分からなくても、私達は音楽を好きになれるし、それを人と共有して楽しめる心を持っているのだから。

どんな曲から聴いてみよう?

洋楽を聴き始めたいけど、どんな曲から聴いてみようか。もしそうお考えなら、一昔前の洋楽を聴いてみては如何だろうか。最近のダンスミュージックも曲も良いが、私がおすすめしたいのは、60年代~80年代頃の曲だ。きっと新しい発見をもたらしてくれる事だろう。なぜなら、現代における洋楽の基盤を作ったアーティスト達がその素晴らしさを教えてくれるからだ。

反体制の歌詞を通してメッセージを世に投げかけたボブディランやギターの鬼才ジミヘンドリックス、ロック界のご意見番ローリングストーンズをはじめ、世界的な大御所達がこの時代に多くの名盤を残している。後の洋楽基礎を築き、後世のアーティスト達に多大な影響を与える事となる彼等の音楽に触れる事で、飾らない洋楽本来の魅力を知ることが出来るはずだ。

親しみやすさなら断然ビートルズ!

その中でも、ビートルズは特におすすめだ。彼らの音楽は、テンポが速くなく、歌詞も分かり易い曲が多い為、初心者でもとても親しみ易い筈だ。まずは「Love Me Do」、「Hey Jude」、「Hello Goodbye」のようなゆっくりな曲から初めて、「Help」、「She Loves You」等の少しずつ早めの曲を聴いてみるといいだろう。歌詞カードで対訳を見ながらじっくり聴けば、より一層感情移入できるだろう。

70~80年代は洋楽名盤の大海原

私が特に好きな年代は70~80年代頃の洋楽だ。70年代にはThe EaglesやQUEEN、Michael Jackson 等の著名なスター達が数多くデビューした。80年代になるとMTVがメディアに出現し、商業的な思惑と、次々と行われる新たな試みが交錯する激動の時代に突入する。その結果、数多くの名曲が生まれる事になる。この頃の年代を「黄金期」と称賛する人もいる程だ。

私が初めて感銘を受けたオムニバスCDもまた、その年代の曲を集めたものだった。CDの中から気に入った曲があればそのアーティストについて調べ、そのアーティストの他の曲も聴いてまた好きになる…。その繰り返しを経て、私は洋楽を愛する一員となった。

これを読んでくれているあなたにも、この年代の曲を是非聴いてみて欲しい。そして、自身の耳と心で体感して欲しい。あなたが「宝」と思えるような一曲が眠っているかも知れないこの名盤と言う名の大海原に乗り出してみてはどうだろうか。

生活のワンシーンを洋楽でデザインする

ドライブが楽しくなる曲、ジョギング中にやる気を出してくれる曲、恋人といい感じになれるムーディーな曲etc.…。そんな日々のワンシーンを彩る上でも、洋楽は役に立ってくれる。ここでは、それらのシチュエーションに応じたおすすめの洋楽ナンバーを各2曲ずつご紹介しよう。

・例えば、ドライブしながら聴きたい曲ならこの2曲はどうだろう。

■Bon Jovi / Lost Highway

男らしくワイルドな歌声が魅力の米ロックバンド。80年代から現役で活躍している彼等が歌うこの曲は、2007年にリリースされた同名のアルバムの看板曲だ。軽快で爽やかなリズムでドライブが盛り上がる事間違いなし!

■Wings / Silly Love Songs

ビートルズ解散後にPaul McCartneyが結成したグループ。「Love Me Do」や「Let It Be」、「Yesterday」等ビートルズの代表曲を幾つも作詞・作曲して来た彼が手掛けるこの曲もまた、温かみのある穏やかなリズムの曲だ。癒し系のサウンドがワクワク気分を演出してくれるぞ。

・あなたが、ジョギングのお供に聴きたい曲を探しているなら、元気が湧いてくるようなこの2曲を聴いてみて欲しい。

■Journey / Only the Young

70年代から現役で活動している米ロックバンド。流れるようなシンセサイザーのメロディが特徴であるこの曲は、1985年の映画「ヴィジョン・クエスト/青春の賭け」でも使用された。作中、主人公が所属するレスリング部のトレーニングでジョギングや縄跳びをする場面があることから選んでみた。これを聞けば、いつもより速く走れるかも?

■Donna Summer / Hot Stuff

70年代頃に流行したディスコミュージックで一世を風靡した「ディスコの女王」。彼女ナシにディスコは語れない!力強いその歌声には、聴く人々を元気付けるパッションがある。ダンスのみならず、運動にも彼女の曲はピッタリだ。きっとあなたのやる気を押し上げてくれる事だろう。

・もしあなたが今、大切な人と二人きりで過ごしていて、ムーディーな雰囲気が欲しいなら、この素敵な2曲が相応しいはずだ。

■The Eagles / Take It To The Limit

米西海岸出身のロックバンドグループ。アコースティックギターの軽快さとエレキギターのサウンドを絶妙に調和している技巧に、美しいコーラスが特長。本曲は、75年に彼らが出した大ヒットアルバム「呪われた夜」に収録されている。曲の出だしから早くも優雅に踊り出したくたるような気分にさせてくれる。曲のフィナーレに行くにつれ、コーラスも最高潮に…。ゆったりと温かい時間を過ごせる事だろう。

■George Benson / Nothing’s Gonna Change My Love For You(変わらぬ想い)

米ピッツバーグ出身の彼は、ジャズ・ギタリストとして演奏していたが、76年にリリースした彼の大ヒットアルバムBreezin’の中の1曲「This Masquerade」でヴォーカルを始めた事から歌手としての頭角も現すようになった。彼の穏やかな歌声は今回紹介する曲でも存分にその魅力を活かされている。彼の優しいメロディが聴く者達の心を優しく包んでくれる事だろう。歌詞も素敵なので、是非あなたの目で確認してみて欲しい。

 

ライター:まるまるめろん

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