David GuettaがFall Out Boyの楽曲をがっつりパクったのではと話題に!?

David GuettaがFall Out Boyの楽曲をがっつりパクったのではと話題に!?

David Guetta(デヴィット・ゲッタ)が9月に発売したニューアルバムの『7』

その中の一曲Let It Be MeがFall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ)の楽曲をパクったのではないかと話題になっている。

パクリ疑惑は本当なのか?

あの天才DJが本当にパクったのかと思う方もいるだろう。

本当かどうかあなたの耳で確かめて欲しい。

今回問題になった楽曲はAva Maxとのコラボ曲Let It Be Meである。

曲のドロップ部分(サビの後の女性のハミング)にあたる部分をよく覚えて欲しい。

次はパクられた疑惑のFall Out Boyの楽曲『Centuries』である。

FallOutBoy_BrendanWalter_2017-68.jpg

Fall Out Boy史上最大のヒット曲となったこの曲はYoutubeで二億回以上も再生されている。

その問題の曲がこちらである。

 

どうだろう、ほとんど同じだと思った方も多いのではないだろか?

この曲が有名なのが故に、特に目立ってしまっているのかもしれない。

しかし、この話には続きがある。

実はFall Out Boyも…

David Guettaがパクったと言われているこの曲も実は、ある曲を真似したのではないかと言われているのだ。

こちらの曲を聴いて欲しい。

曲の最初、聞き覚えがないだろうか?

そう、上で紹介した二曲とそっくりである。

実はこの曲、Suzanne Vegaが8年前にリリースした曲で、上の二曲と比べてかなり古くにリリースされているのだ。まさにオリジナルである。

実はサンプリングという技術!

じゃあ、David GuettaとFall Out Boy 両方がパクっているじゃんと思ったかもしれない。

しかし、これは現代の音楽業界でよく用いられているサンプリングという技術なのだ。特にHipHopやR&Bなどにはよく用いられる。

サンプリングとは他のアーティストの楽曲で、気に入った一部だけを切り取り、自身の楽曲に使用することである。もちろん全て真似してしまうと、著作権違反になる。

皆さんご存知のDaft Punkもサンプリングを得意としているアーティストである。

例えばDigital LoveなどはGeorge DukeのI Love You Moreをサンプリングしている。

曲のイントロをサンプリングして、後のメロディはDaft Punkオリジナルになっている。

このように、大ヒットした曲にもサンプリングという技法が使われていたりする。

古くから存在し続ける楽曲には、思いも寄らない良いメロディがあり、

それをリスペクトし、自分の楽曲をより良いものにする。

サンプリングを通じて、昔の知り得なかったであろう曲を知るきっかけにもなるので、パクリと思わずに、サンプリングされた曲も一緒に楽しんでみてはいかがだろうか?

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