警告文から始まる、The Black Eyed Peasが衝撃的な「Big Love」のMVに込めた思いとは。

警告文から始まる、The Black Eyed Peasが衝撃的な「Big Love」のMVに込めた思いとは。

The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)が、先日アップロードした、新曲「Big Love」のMVが世界に衝撃を与えている。

The Black Eyed Peasは、 ラッパーの will.i.amとapl.de.apと Taboo and Fergieで構成されている、アメリカの音楽グループである。

彼らが先日投稿したMVが、世界に衝撃を与えている。

このMVは警告文から始まっている。

今から貴方が目にするものは、ハードな内容です。しかし、それがこのビデオのポイントです。このビデオはハードであるべきなのです。想像してください、今から貴方が目にする世界で、生きていくことを。子供達にそんな世界はいらない。

このビデオは、2partに別れている。
前半が、何気ない学生の日常で起こるマスシューティング、後半が、移民がアメリカの国境を渡ることを、国境警備官が阻止しているところにフォーカスしている。

どちらも、少し残酷な動画ではあるが、実際に、世界で起こっていることである。この動画を投稿したあと、The Black Eyed Peasはインスタグラムにこう投稿した。

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In a time where our government can take kids away from their parents, but can’t take guns away from kids, we all need to speak up. We all need BIG LOVE. To see the full music video, along with testimonials from the families and partners involved in the creation of our video, please head to BIGLOVE.com. A very special thanks to our partners @marchforourlives @webelongtogether & @changetheref for your continued support 🙏 @BigLoveBEP #BIGLOVEbep

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政府は、親から子供を奪うくせに、子供から銃は奪えない。そんな時代だからこそ、俺たち全員が団結して、声をあげなきゃいけない!

少し前に投稿された、Childish GambinoのThis is Americaも、人種差別や、銃問題にフォーカスした内容で、残酷なMVがかなり話題を呼んだ。

音楽は世界を変えるとはいうが、現在影響力をもったアーティストが、社会問題について歌い、取り上げられることが増えてきている。人種問題、ジェンダー問題、移民や銃問題など。

これらの問題を訴えるアーティストの魂がメロディーに乗り、心に直接呼び掛ける。

この先、音楽が世界を変える日が本当に来るのかもしれない。

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