K-391って誰??人気プロデューサーAlan Walkerの曲でよく見かけるこの名前とは?

K-391って誰??人気プロデューサーAlan Walkerの曲でよく見かけるこの名前とは?

あなたはK-391をご存知だろうか?

Alan Walkerが好きな方ならピンときたかもしれない。

アラン・ウォーカーのヒット曲にもよくフィーチャーしているが、その正体は未だベールに包まれている。

今回はそんなK-391をできる限り調べてみた。

バイオグラフィー

K-391の出身はノルウェーで、本名はKenneth Nilsen

1994年生まれの24歳だ。リミックスやDJの世界では、その実力はかなり有名になっている。

2012年「Erectrode」でデビューし、話題になった。

勢いに乗りリリースした「This Is Felicitas」は500万回を超える再生回数を誇り、K-391という名前を知らしめた。

 

彼のEDM界の地位を決定づけたきっかけとなった曲が「Summer Time」である

洗練されたシンセサイザーの音が、とても頭に残る

巧みに重ねられたエフェクトや音作りの才能を感じざるを得ないだろう。

この曲のコメントでもよく見るのが

君がAlan Walkerを有名にしたんだ!

ピンときた人もいるかもしれないが、実はここにAlan WalkerとK-391の関係のヒントが隠されているのだ。

 

Alan WalkerとK-391のつながり。

 

まずはこの曲を聴いてもらいたい。これは2012年に公開されたK-391の「Electro House 2012」という楽曲である。

 

こちらがAlan Walkerの楽曲である。

何か感じたものはあっただろうか?

実はAlan WalkerはK-391からかなりのインスピレーションを得ている。

現在のAlan Walkerのスタイルは、K-391のシンセサイザーの音をリスペクトしたものになっているのだ。

TwitterでもAlanはこう言っている。

K-391は僕にとって大きなインスピレーションを与えてくれたし、僕は彼に影響を受けたんだ。

このことからAlanがかなりの影響を受けていたことがうかがえる。

二人のコラボに関しては、おそらくAlanの方からK-391に声をかけたと推測される。

 

高め合う二人

誰もこの二人を止められない。

なぜなら、二人はお互いに高め合っているからだ。

Alan WalkerはもともとNSC(著作権フリーの音楽チャンネル)で曲を紹介していた。

彼の人気楽曲「Faded」はもともとNSCに公開していた自身の楽曲「Fade」にボーカルを加えたものだ。

彼は音源にボーカルを加え、新たに曲を生み出し人気に火がついた。

それからというもの、彼はAloneなどボーカルを加えたEDMで大人気となっている。

そのAlanの良さと、K-391の音作りの力

合わさって生まれたのが「Ignite」だ。

二人の楽曲である「Ignite」は1億回の再生を超えている。

K-391から音の影響を受けたAlan Walkerと、Alan Walkerのボーカルを組み込む技術を得た二人は最強のタッグとなったのだ。

二人の最新曲

Alan Walkerの最新曲「Different World」でもK-391とフィーチャーしている。

Alan Walkerは今までの曲の中で描かれているテーマ「World Of Walker」という、荒廃してしまった世界を再構成するということをMVの中で表現してきた

※気になる方はTired, All Falls Down, Darkside,のMVをどうぞ(クリックで飛べます)

今回の曲もテーマは同じだが、もっと現実的な環境問題を描いている。

 

一方でK-391は二回目となるボーカルを迎えての新曲「Mystery」をリリースした。

K-391の心地よいシンセと、今回ボーカルに迎えたWyclef Jeanの力強い声がこのMVの世界観を表現しており、K-391の新たな可能性を感じさせる。

Alan WalkerもK-391も、お互いに影響されあって良い曲が生まれているということが改めて実感できた。

 

結局のところなぜ顔を出さないのか

K-391は他のアーティストと比べて、明らかに知名度に対しての情報がかなり少ない。

ライブでもAlanはマスクをかぶってプレイしている後ろで、姿も見せずにパーフォマンスしているという情報もあるくらいだ。

しかしこればかりは理由がわからないが、現在Marshmelloを筆頭に素顔を隠すDJも少なくない。

日常生活を壊さず、プライベートを大切にしたいということなのだろう。

 

最後に

謎のベールに包まれたK-391のことを少しでも理解できただろうか?

素顔や詳しい情報がこの先出るかは誰にもわからない。

しかし姿を隠そうが、これからも素晴らしい音楽を生み出し続けてくれることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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