Mashupの達人、EDMの貴公子でイケメンDJのMadeon(マデオン)を紹介

Mashupの達人、EDMの貴公子でイケメンDJのMadeon(マデオン)を紹介

フランス出身のイケメンDJことMadeon(マデオン)、昔YoutubeにあげたMashup動画が話題になり、一躍世界で有名になった。今日は彼のお洒落な楽曲を紹介していこう。

Mashupとは?

はじめにMashupとはどういうものか説明しよう。

Mashupとは様々な曲からボーカルやメロディ、伴奏などを抜き出し、一つの曲のように組み合わせる手法である。組み合わせる曲の早さ、雰囲気などを合わせるのが非常に難しいため、相当なテクニックが必要となる。

Madeonは自身の好きな39曲を合わせたPop Cultureというタイトルで投稿した。

曲の盛り上がりなども全て計算されていて、39曲が見事に一つになっている。この動画がきっかけで、Madeonは世界での知名度が急上昇した。

スタジオアルバムのリリース

そしてその後リリースしたFinaleは大ヒットし、海外のSNSでもよく使用された。

この曲でMadeonを知った日本人の方も多いだろう。

なぜなら2014年、俳優の渡辺謙が出演するスズキWagonRのCMに採用されたからだ。

このCMをみた人は、かっこいいとSNSで話題になり日本での人気も確立した。

2015年に発売されたスタジオアルバムAdventureはUsのダンスミュージックチャートで一位を取るほどの人気ぶりを世界に見せつけた。

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Adventureの曲を聴く

中でもPay No Mindの80年代を連想させるメロディーは人気を博した。

オールドファンク風のエレキや打ち込みのキレの全てが洗練されていて、イヤホンで聞いた時の心地よさは、一線を画している。

この独特なMVも同アルバム内の曲The Cityへの伏線としても話題になっており、そういう才能も発揮していて、アーティストとしてのMadeonの才能を感じる。

 

VRを取り上げたMV

2016年にPoter RobinsonとMadeonがコラボした楽曲Shelterは、VRを取り上げたアニメのMVになっている。(以下あらすじ)

未来的シミュレーターの中で孤独に暮らす少女・凛(リン)は、 毎日無限の美しいバーチャルリアリティーの世界で目を覚まし、タブレットを使ってシミュレーターを操作し、自分のための新世界を空想し創造しつづけている。しかし、現実世界の凛は実は昏睡状態にいて、その体は小さな宇宙船内のVRシミュレーター内に・・・

この世界観にぴったりはまった楽曲をMadeonも手がけており、近未来の世界と、Madeonの未来を感じるエレクトロサウンドがぴったり合っている。

未来と過去の融合

曲を聴けば分かるかもしれないが、Madeonの曲はどこか懐かしさがある。

ディスコ風のメロディ作成を得意とするMadeonと未来を連想させるエレクトリックミュージックが合わさることで、今までにない新しいジャンルを開拓している。事実ShelterのMVも未来の世界と、オールドなメロディを合わせることによって、どこか物悲しさを演出している。

まだ24歳のMadeonがこれからどんな新しいジャンルを開拓するのかがとても楽しみである。

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Rukes.com

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