British生まれのテクノロックバンド The 1975

British生まれのテクノロックバンド The 1975

The 1975はイギリスマンチェスター出身のバンドである。

メンバー全員が、マンチェスター育ちの幼なじみで結成されており、バンド名のthe 1975とは彼らの生まれた年代。などではなく、リードボーカルのMatthewが読んだ、社会に幻滅し、浮浪者となることを選んだ若者達[ビート族]

についての小説の最終ページに残されていた日付からとったものである。

彼らの魅力はなんといっても、洗練された音である。エレクトロニックでキャッチーな彼らの音楽は、今でこそ評価されているが、昔は受け入れられなかった。

これは、筆者も大好きなThe Soundという、彼らの代表曲のMVだが、その最中に、彼らが受けた批判の数々が登場する。

※訳 「まだこんな曲作ってる人っているの?」

※訳 「この曲は冗談かなにか?」

昔に受けた数ある批判を、今や彼らの代表曲となり、世界で火がついたThe SoundのMVに登場させ、ユーモラスに対抗した。

彼らは批判に負けず、自らの音楽を通し続け、デビューアルバム

[君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから]

は初登場で、全英No.1に輝いた。

そんな彼らが、今年の10月にニューアルバムを発売することになった。

期待のニューアルバム[A Brief Inquiry into Online Relationships]から、既に何曲かyoutubeにもアップされている。その中でもオススメの曲が二曲ある。そのうちの1つがTOOTIMETOOTIMETOOTIMEである。


お洒落なメロディとボーカルMatthewの歌声が何とも言えないThe 1975の世界観を漂わせている。

もう1つが、sincerity is scaryである。

この曲は、フロー(歌詞の流れ)がとても心地よく、コーラスがとてもきれいである。歌詞もThe 1975ならではの世界観だ。イントロのジャズ調の演奏は、必ず貴方を彼らの世界に引き込むに違いない。

そして

2019年にUKで大規模なツアーを開催すると明言しており、彼らの更なる活躍が期待できるだろう。

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